JUT

Mini−1 ファイター鍛錬の場

          JUT in 横浜2009 開催!
                                                                                          主催 ・ 「学級づくり」改革セミナー
                                                                            日本教育ミニネタ研究会

 年々レベルのあがるMini−1グランプリ。今年は横浜・山田将由先生の優勝で幕を閉じました。その洗練された模擬授業に多くの観衆が酔いしれました。
 授業づくりは1年に1回きりの「お祭り(Mini-1)」直前だけに取り組めば良いものではありません。日々継続的に鍛錬していくことが大切です。しかしそのような鍛錬の場がなかなか無いのが現状です。そこで日本教育ミニネタ研究会では、Mini−1ファイターの鍛錬の場として、授業力アップトーナメント=JUTを立ち上げました。
  すでにMini−1に出場した先生、これから出場を目指そうとする先生、一から授業力アップに取り組みたい若い先生!是非JUTにご参加ください。メインである緊張感溢れるトーナメントだけでなく、その授業の徹底検討と魅力ある講座も盛り込んだ真剣に学べるイベントです。

@名称 JUT(ジュット=授業力アップトーナメント)2009IN横浜

A日時 2009年10月12日(祝・月)10時〜14時

B場所 神奈川県立神奈川近代文学館 ホール
    231-0862 横浜市中区山手町110 TEL : 045-622-6666  FAX : 045-623-4841
     ★最寄りの交通機関 
      ■みなとみらい線 元町・中華街駅下車 徒歩8分
         5番出口を出て谷戸坂を登り、港の見える丘公園北側入口からお入り下さい。
      ■バス  神奈川中央交通バス11系統 (桜木町駅〜保土ヶ谷駅) 乗車約15分
                 横浜市営バス20系統 (山手駅〜山下ふ頭)
                   いずれも「港の見える丘公園」下車、徒歩3分

C日程
 10:00〜10:15 受付
 10:15〜10:25 開会行事(趣旨説明・JUTが目指すもの)
 10:25〜11:35 JUT横浜 7分授業×最高8本
 11:35〜12:25 昼食・採点集計
  12:25〜13:05 Mini−1リターンズ 模範授業と講座
                    第3回Mini−1王者 山田 将由 氏
 13:10〜13:45 JUT横浜 結果発表・表彰式・授業検討会
                    進行 Mini−1企画者 土作 彰 氏 
 13:45〜13:50 閉会行事

 14:30〜      懇親会 (素敵な横浜で情報交換しましょう!)

D参加費  1500円   ★当日受付にてお支払い下さい。

E定員 200名

F参加申し込み  
  1、お名前
  2、ご所属
  3、教職年数(教員の方)
  4、JUT横浜への参加希望の有無(先着8名で締め切らせて頂きます。御了承ください。)
  5、懇親会への参加の有無
 を事務局の土作までご連絡下さい。簡単フォームはコチラ

メール    tuttyan@kcn.jp
携帯     090−5014−4423
電話・FAX  0747−53−0282




     JUT in 愛知  

                                   主催:土屋武志教授・何でも話そう会
日時:2009年9月13日 10:30〜

場所:愛知教育大学 第1人文棟 2階 社会科演習室

参加費:500円 *授業者も募集中!授業をやってみませんか!?

挑戦者:何でも話そう会メンバー 5名


10:30 オープニングセレモニー
      ■開会宣言 土屋武志教授
      ■授業者入場 
      ■授業者紹介(意気込みを5秒で)
      ■審査員紹介     
      ■ルール説明
10:40 スタート
      ■授業者入場 
      ■授業(7分)
      ■観客 コメントの出し合い(4分)
      ■土作先生 感想(1分)      以上の流れを5セット繰り返します。
11:45  終了 審査結果集約
12:00  結果発表
      ■審査員・子ども役が各自の観点で「プラス面(加点した理由)」、
       「マイナス面(減点した理由)」など自由に述べ合う。
12:10  終了

 大事なことは、次の3点。 
  1点目 オリジナル性というよりも、すでにあるもの(ネタ)をいかに自分のものとして、
      スムーズにあつかうか。
  2点目 学力形成をすること。
  3点目 視線、笑顔、指示、発問など、普段気を付けていることをしっかりと。

申込 : hanasoukai@live.jp(@⇒@に変えてください。)
     <担当 行田>