「学級づくり」改革セミナー横浜!!2010/5/8 アンケート

第1講座 赤坂真二先生

・正解を待つ受身ではなくて最適解をみつけていくスキルをつけるべきというお話に大きな刺激を受けました。
・ともすると正解ばかりを伝えている日常のことを振り返り最適解を出せるような学級づくりに取り組んでいきたいと思いました。
・正解ではなく最適解を子どもたちが力を合わせて導き出していけるような学級経営がしたいと思いました。


・「協同」という言葉が新鮮でした。こういう世の中だからこそ、改めて「協同」の良さを感じさせたいなと思いました。
・学校にいる全ての時間を見直して、協同させる場面を作っていけたらと感じました。
・一人一人を細かく、丁寧に教えることが大事なのではなく、協同が必要だということが印象に残った。
・学級活動だけでなく登校から下校まで子どもたちと濃い時間を過ごせるよう頑張ります!
・授業の中でしっかり人間関係能力をつけさせることができる教師になりたいと思いました。
・友だち(人)とのつながりをどうつくっていくのか、教師がその視点をもつだけで、クラスが変わっていくように思いました。
・相手意識を子どもたちにもたせることができるような授業をしていきたいと思います。
・相手を意識させるための方法は月曜日から実践させていただきます。
・相手を意識させることとても重要だと思います。人の良いところを見つけるということはさせていますがその前段階として子どもに意識づけさせることが必要だと思いました。
・ぜひ授業で学校で人間関係づくりをしたいです。
・『学び合い』に通じる基本的な考え方がとても共感できました。


・「居場所」イメージされないものは実現できない。だからこそ自分がしっかりと定義しなければならないちうお話に対して自分はしっかりできているのだるかと反省しました。
・子どもの居場所、求めていることをよく見ていきたいと思いました。
・「居場所」を生徒・児童にもたせることをどのようにやるのか様々な視点から講義をしていただけてとてもよかったです。
・「注目関心」を与えること、それらを子どもたちが求めているということに納得しました。
・いろいろな場面で居場所づくりができるのだということがわかりました。毎日、毎日、いごこちのよい教室、授業であるようにしていこうと思います。
・居場所のある学級をつくるには日々の生活、授業で協同を学ばせることと分かった。
・願いが満たされようとする場所が居場所となる、ということ自体考えたことがなかったので改めてしっかりと考えるいい機会になりました。


・心理学的なお話を聞くことができ、もっと勉強したいと思いました。
・とてつもない情報量がうれしかったです。
・静と動のある講座でとても楽しかったです。
・最初の「せーの拍手」がハイテンポで勉強になりました。あのテンポでなければ一体感が生まれないと思いました。
・アイスブレークから本題への入り方勉強になりました。
・実際に参加しながら各論に近づくやり方がわかりやすかったです。授業と居場所、もう一度関連させながら見直していきたいです。
・人をひきつけた話の仕方がすばらしいと思いました。ちょっとした気持ちの持ち方次第で子どもたちも変化すると思いました。
・場のコーディネートさすがです。受講生の巻き込みのバランスを盗みたいです。
・ペアトーキングの有効性を改めて感じました。
・笑顔がステキ。声のトーンが良い。バーバリーのシャツがオシャレ。
・グループワークのもっていきかたなど学べるものがたくさんありました。
・全員参加について今後より考えていきたいと思います。
・全員参加の「認め合い」とても楽しかったです。そうした雰囲気を作る教師の言葉かけを学ばせていただきました。




第2講座 渡邉尚久先生
・「7つの習慣」についてまた学びたいと思いました。実際にどのように授業をされたのかについても本を読んでみたいと思います。
・「7つの習慣」の話、じっくり聞きたい。私の人生も変わるかも。
・「7つの習慣」をセミナーで受けたことがありましたが、学校教育への応用を考えていませんでした。もう一度勉強しなおしてみたいと思います。
・『7つの習慣』の本ぜひ読んでみようと思います。
・『7つの習慣』を読んでエッセンスを学びたくなりました。習慣は恐いですね。
・「7つの習慣」を初めて知りました。一度読んでみたいと思います。
・「7つの習慣」から幸せな子どもたちをつくるために研究しています。私も千葉県内でがんばっています。
・話を聞く前は「7つの習慣」は話を聞いたことがあるぐらいであまり分からなかったけれど、講座を聞いていくとおもしろくもっと話を聞きたいと思いました。
・「7つの習慣」というタイトルはよく聞きますが、学校の場面でも使うことができるのですね。今度読んでみたいと思います。
・人生を教育の目標としていくこと、習慣について考えることは私も普段行っていたりするのですが、実際にどうするのかについてしっかりうかがうことができたことは大きな収穫でした。
・まさに目からウロコでした。ビジネスの場でも重要な考え方であり取り入れていきたいです。


・「今まで読んだ本の中で『生き方』の教科書にするとしたら」という問い、私が今まさに探していた問いだったので自分自身が問い詰められたようでした。本当に『生き方』を教えられるように考えていこうと思います。
・「生き方」子どもたちに伝えていく教科書をたくさん知っていきたいと思います。先生の紹介してくださった「致知」は買っているもののきちんと読めていないのでこれから読んで活かしていきたいと思います。
・教室にいて組体操をはじめ渡邉先生ならどうするだろう?と思うことがあります。担任をしている中でまだまだ考えることが出てきます。


・基準のお話は本当にそうだなと思いました。
・基準を知っていると知らないとの差、すごいのだなと、高い基準を知るために、色々な物事に目を向けようと思いました。
・高い目標や高いスキルを学んでいこうと思った。
・高い基準をもって広い視野でいろいろなことを学んでいきたいと思いました。


・『生き方」を自分だったらどう教えるかを課題として考えていきたいです。
・「生き方」の授業で「7つの習慣」実践していきます。
・生き方について語る授業は自分の根本的なものにまでいかないとなかなかできないと思いました。
・自分の生き方を突きつめて考えなければと思いました。
・子どもに教える際は、子どもの前に教師がちゃんと「生き方」をもって教えてなければいけないと言うことが分かった。
・教師としてではなく、人間として大切で根本となる習慣を私も考えてみようと思いました。


・人生は選択の連続、おっしゃる通りだなと思いました。
・人生の目的について考えたこともありませんでした。
・幸せ度50%は後天的ということをはじめて知りました。
・幸せのために教育があることがわかりました。
・今日の先生のお話はまさに最近私が考えていることそのものだったので本当に自分の中におちていきました。人はまさしく「幸せ」になるために生きていて、その「幸せ」を決めるのは自分だと思いました。


・クラスに気になる生徒がいるのですが、気になる生徒にかぎらず、生徒のパラダイムの転換をしなければならないと強く実感しています。そして自分自身も見方を変えて成長し続けていこうと思いました。
・パラダイムを変える、それを気付かせるには・・・と頭に汗をかきながら聞かせていただきました。
・見方をかえようと思った。


・JUTと講座がつながっていくような内容でとても興味深かったです。
・「自分がすきになる」ように、「他人の良いところを認める」ように「自分で態度と反応と行動を決められる」ようにしたいと思います。
・友だち(人)のよいところが見つけられる。まず私自身が子どもその他周りにいる人たちのよいところをみつけ、自分を高めていきたいと感じました。
・何度お話を聞いてもハッとさせられます。
・やはり授業化してゆく作業が大切ですね。
・本は以前読ませていただいていたのですが、本人のお話はとても印象深く理解できました。
・動機づけが大切であること、思考は常にonであること、教師の人生がとわれることがタメになりました。
・実際の授業をぜひ見たいです。
・短い時間の中でしぼり込まれた内容がとても濃かったと思います。
・いつも考え計算された構想に驚かされます。
・少し難しかったが、ものの見方、考え方を色々な角度から切り込んでいけたらと思いました。




第3講座 土作彰先生
・その時だけの学級経営だけなく、その子がどんな人生を送っていくのかということを考えて指導する。そこに先生の哲学の必要性があると強く感じました。
・私も学校という限られた中でしか通用しない子どもを育てることにならないよう考えた授業実践をしたいです。
・「なぜそれをやるのか」という言葉が心に響きました。クラスで行っていることをもう一度振り返りたいと思います。
・なぜそれをするのか?教師の考え抜いた信念があれば子どもたちはそれに向かって伸びていけると感じました。土作先生の学級をみてみたいです。
・子どもたちに目指してほしいところがはっきりしていて、それに向けて教育をされているのが伝わってきました。
・世の中に出て通用するかどうか。柱がブレない主張が頼もしいです。
・何のために当番があるのか学校の当たり前を疑って本質をついていく教師になりたいと思わされました。
・当番制についてもう一度考えていきたいと思いました。協力の大切さを様々な場面で感じさせていきたいと思います。
・当番活動の功罪について、卒業イメージをもつことについて、目配り・気配り・思いやりのために子どもにまかせること勉強になりました。


・よこ糸とたて糸の人間関係づくり私も意識して取り組んでいきたいです。
・私にとって「たて糸と横糸」はずっと悩むことです。もっとよく知りたいです。


・声を出して楽しかったです。なぜそれが大切なのかよく分かりました。音読のシナリオほしいです。今度5年生なので土作流学級経営を追試させていただいております。
・音読の練習爆笑の連続でした。土作先生の哲学パワーを注入していただき元気になりました。
・音読教材面白かったです。テンションあがりました。
・声に出して王将の用語を言うのが笑いすぎて言えませんでした。土作先生に習っている子どもたちは幸せですね。うらやましい・・・
・私もあいさつに関してはとても大事だと思っているので参考にさせていただきたいと思った。
・挨拶など来週からできることを取り込んでいきたいと思った。


・「可視化」というキーワードが印象的でした。全ての時間が学びの場なのだと改めて感じました。
・とてもユニークで分かりやすかった!確かにそうかも・・・と思うことが多くあった。当たり前と思っていることも当たり前ではないのかも。
・「当たり前のこと」をできない子どもたちに「あたりまえのこと」を工夫して教えることは大変難しいと思います。それを難なく指導できる先生を尊敬しています。
・基本がしっかりあるからこそということですね。
・自分の日々の指導をふりかえり、自分の哲学にもとづいた指導をしているのだろうか?と反省しっぱなしです。
・はじまったばかりの私ですが、ネタを沢山持たなければと実感しています。それを使いこなす技は少しずつ力をつけていきたいと思います。
・圧倒されてしまい(?)ほとんどメモが取れないほどでした。なぜやるのか、どうしたいのかをもっとするどくハッキリともちたいと思いました。
・新年度になり早一ヶ月経ち、自分の中の基準がいかに低いかということを感じ、反省しようと思います。自分が高い基準をもち、知り、イメージして、子どもたちがより幸せになれるよう工夫していきたいと思います。
・まずはミニネタを集めることからはじめたいと思います。後はOJTで使い方を高めたいと思います。
・ミニネタがただおもしろいだけのものではなく、たくさんの意味・目的をもって使われていることに感激しました。
・土作先生のお話を聞くと、毎回パワーをもらえて「もっとがんばりたい」という気持ちになります。
・正直とてもテンポの良い話しっぷりに圧倒されました。また勉強させていただきたく思います。
・先生の人間性にひかれました。また時間があればぜひ参加させてください。
・今考えている現状に近い実践的講義でとても楽しく分かりやすかったです。
・教室でおこなわれている様子がよく分かりました。面白くてパワフルで少しゴーマンだけどその基本にうらうちされた考え方が深く確かで共感します。
・強い信念と情熱を感じました。教師が徹底して考えることそこがないと弱いと思います。私にたりないことが改めてはっきりしました。
・すばらしい哲学でした。
・引き込まれました。話術、また高い基準、真似していきたいです。
・一瞬にしてのめりこんでしまいました。
・"思い”をもって授業づくり学級づくりをしたいです。
・キャラクターが一番こかった。とにかく一番印象に残る先生だった。
・一つ一つの話の中に子どもをどのように育てたいのかというお考えが潜んでいて改めて学び続けたいと思いました。
・パワフルな話しぶりの中に改めて考えさせられる部分が多くありました。
・もっと熱い哲学の話が聞きたいです。
・土作先生のお話は何度聞いても私の魂に語りかけます。これからもついてゆきます!!
・トータルコーディネートをした上での講師お疲れ様でした!
・日本全体が明るく心地よい社会になるという大きな目標をもって講義をなさっている姿に啓発されました。
・笑いつかれました。
・熱い想いと笑いのコラボレーション毎回楽しいです。
・独自のワールドはとても参考になります。元気になりました。
・土作先生のお話を聞いて今日の笑顔になった。来週からのパワーをいただいた。


第2回 JUT横浜 アンケート結果

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