試験までにやることリスト

９月～１２月（基礎力養成期）

□　志望自治体のホームページを確認し、受験情報を確認する。

□　過去問をチェックし、志望する自治体の出題形式、出題量、
　　難易度、出題分野、配点を確認し、出題傾向を分析する。

□　併願する自治体を検討する。

□　参考書や問題集を準備する。

□　参考書や問題集を用いた基礎力養成に努める。

□　自己分析を行い、志望動機、自己ＰＲ、教育観などを
　　明らかにする。

□　勉強会に参加する。

１月～３月（実力養成期）

□　模擬試験を受ける。

□　志望する自治体を決定し、出題傾向に合わせた学習を行う。

□　苦手分野を克服する。

□　論文対策ノート、面接対策ノート、模擬授業対策ノートなど
　　２次対策ノートを作成する。

□　面接、論作文、模擬授業、実技試験の練習をスタートする。

□　時事問題、教育問題をチェックする。

□　勉強会に参加する。

□　出願書類をそろえ始める。

□　写真店で、証明写真を撮る。

４月～７月（直前対策期）

□　模擬試験を受ける。

□　勉強会に参加する。

□　これまでの学習の総復習を行う。

□　論文を１０作品以上書き上げる。

□　受験する自治体の過去問を反復演習する。

□　受験する自治体と同じ出題傾向の自治体の過去問を演習する。

□　苦手分野を補強する（集中的な演習・復習）。 

□　模擬授業や面接、実技試験を実戦形式で行う。

□　髪型や服装の準備をする。

□　願書類を下書きし、推敲して、完成させる。

□　出願書類をそろえて、投函する。

□　ホテルの予約をする。

□　当日の持ち物を準備する。

１次試験後～２次試験（２次対策期）

□　１次試験終了後、すぐ２次試験のための学習を開始する。

□　２次試験を実戦形式で行う（模擬授業や面接等は、できれば
　　誰かと）。

□　勉強会に参加する。